運動量や熱、物質の乱流拡散現象の解明、さらに一歩進んで、その制御は海洋地球科学の進展に必要不可欠です。本ワークショップでは、乱流拡散現象の解明や制御に関わる最先端の研究を行っている研究者が集まり、最新情報の共有や今後の共同研究の可能性の検討を行います。

概要  

日時
10/19(木), 13:00-17:30
場所
〒100-0011
東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 富国生命ビル23階
共用会議室A(アクセスはこちら
プログラム
13:00-⁠13:10 開会の挨拶、事務連絡

13:10-⁠13:20 参加者の自己紹介

13:20-⁠13:50 【招待講演】
植田洋匡(京都大学名誉教授)「大気汚染と都市気象変化の相乗作用」
(司会:大西領(JAMSTEC・グループリーダー))

13:50-⁠14:10
木原直人(電力中央研究所・主任研究員)「海塩粒子の大気中の輸送」

14:10-⁠14:40 【招待講演】
高垣直尚(兵庫県立大学・助教)「海表面を通しての物質輸送-高ウィンドシア・吹送距離・雨滴衝突の影響-」
(司会:大西領(JAMSTEC・グループリーダー))

14:40-⁠15:00 休憩

15:00-⁠16:00 【招待基調講演】
川口靖夫(東京理科大学・教授)「界面活性剤添加による壁乱流構造の改変」
(司会:小森悟(JAMSTEC・招聘上席研究員))

16:00-⁠16:10 休憩

16:10-⁠16:30
大西領(JAMSTEC・グループリーダー)「粒子追跡DNSとMSSGを用いた雲粒子・波しぶきシミュレーション」

16:30-⁠16:50
松田景吾(JAMSTEC・研究員)「風波乱流場を対象とした気液二相流の直接数値シミュレーション」

16:50-⁠17:10
丹野賢二(電力中央研究所・主任研究員)「混相燃焼場を対象にした光学計測」

17:10- 17:30 総合討論、閉会の挨拶

18:00 懇親会

世話人
(国研)海洋研究開発機構・地球情報基盤センター 大西領