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シームレス環境予測研究分野

雲・降水・放射モデリング研究
極端現象モデリング研究
全球雲解像モデリング研究
陸面・領域モデリング研究
2018/08/07
【コラム】なぜ台風12号はかつてないルートで日本を襲ったのか?~熱帯起源の渦(台風)と高緯度起源の渦(寒冷渦)との相互作用~
2018/06/18
研究員もしくは技術研究員公募について
2018/02/19
統合的気候モデル高度化研究プログラム 平成29年度公開シンポジウム「温暖化対策を気候モデルでどう理解するか」(開催日:3/8)
2018/02/09
プレスリリース「成層圏赤道準2年周期振動(QBO)の崩壊イベントの再現に成功 ―季節予報改良への新たな期待―」の要約が「サイエンスポータル」へ掲載されました
2018/02/03
成層圏赤道準2年周期振動(QBO)の崩壊イベントの再現に成功
―季節予報改良への新たな期待―
2017/10/16
上席研究員もしくは上席技術研究員公募について
2017/07/06
気温上昇で急激に増加する水蒸気量
―降水がより激しくなる可能性を指摘―
2017/06/20
NICAM開発チームがPEPS The Most Cited Paper Award 2017を受賞
2017/06/02
渡辺 真吾 分野長が2017年度日本気象学会賞を受賞
2017/05/26
渡辺 真吾 分野長が第2回地球惑星科学振興西田賞を受賞
2016/12/01
ポストドクトラル研究員公募について
2016/10/24
研究員もしくは技術研究員公募について

集中豪雨から地球規模の環境変動まで、シームレス環境予測情報の創出と提供を目指す。

近年、過去に観測されたことのないような豪雨・強風などによる災害が頻繁に起こるようになり、また、猛暑の一方で豪雪が生じるなど、天候の異常を実感することが増えています。こうした気象・気候の変化の一部は地球温暖化をはじめとする地球規模の環境の変化を背景として生じることが指摘されていますが、過去に観測されたことのないような極端な現象を、前もって予測し、災害や日常の暮らしの変化に備えることは容易ではありません。こうした問題に対し、シームレス環境予測研究分野では、地域的な集中豪雨を起こすような雲システムから、地球規模の天候異常を引き起こすようなエルニーニョ現象まで、幅広い時空間スケールの現象を継目なく「シームレス」に予測可能な大気-海洋結合・全球雲解像モデルの開発を行っています。加えて、地域詳細な気候変動予測情報を創出するためのダウンスケーリング技術に関する研究開発、観測データや高精度の素過程モデルを用いた予測モデル・システムの検証および高度化、そして予測の信頼性向上のための鍵となる多重構造をもった雲・降水プロセスの究明といった基盤的研究を行い、これらの活動を通じて、現在~将来の社会からのニーズにタイムリーに応えられるようなシームレス環境予測情報の創出・提供基盤の構築を目指しています。

シームレス環境予測研究分野
分野長 渡邉 真吾