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地震津波予測研究開発センター

海域観測データを最大活用した海溝型巨大地震・津波の発生過程の現状把握&推移予測システムの実現

 マグニチュード8を超える巨大地震の震源域のほとんどは海底下に広がっています。その巨大地震の準備過程から発生時、発生後の変動過程、さらには地震等に伴う津波の発生・伝搬・遡上過程を、海域観測データを最大限に活用して、リアルタイム・連続・広域にモニタリング・推移予測するシステムを開発・実装することが、このセンターのミッションです。

 そのために、観測システム開発研究グループ・地震津波モニタリング研究グループ・地震予測研究グループが一体となって、海底観測の機器開発からデータ取得、モニタリング・推移予測のためのデータ解析手法の開発までを、国内外の研究グループと協力しつつ進めます。

 また、データ解析の鍵となる3次元地下構造モデルを地震発生帯研究センターと共同して構築・高度化するとともに、付加価値情報創生部門や大学・国の研究機関と協力して、地震津波シナリオ・都市デジタルモデル・統合地震シミュレーション(IES)を組み合わせた災害・被害予測を通して、国や企業の減災対策に貢献することを目指します。

 さらに、海域火山活動のモニタリングのための観測技術開発を火山・地球内部研究センターや研究プラットフォーム運用開発部門と協力して進めます。

地震津波予測研究開発センター
センター長 堀 高峰

2020/11/18
【地震予測研究グループ】主任研究員もしくは主任技術研究員(CKS-006)公募について
2019/11/13
【地震予測研究グループ】研究員もしくは技術研究員(CKS-005)公募について
2019/09/27
東北沖地震後の地盤隆起の原因を解明
地震を起こした断層深部でのゆっくりとしたすべりが隆起を支配【東北大学のサイトに掲載】
2019/08/09
臨時研究補助員(等級3)(CGR-002)公募について
2019/05/16
地震津波予測研究開発センターのホームページを公開しました