7月10日 (火) |
10:00-10:05 | 趣旨説明
HPCI戦略プログラム分野3 黒田 徹(海洋研究開発機構) |
10:05-10:15 | 開会挨拶
理化学研究所 計算科学研究機構 平尾 公彦 機構長 |
グランドチャレンジ |
10:15-10:35 | 「ループアルゴリズム量子モンテカルロ法 ALPS/looper の並列化と高度化」
藤堂 眞治(東京大学物性研究所) |
10:35-10:55 | 「流体構造連成法 (ZZ-EFSI)の開発と高速化」
杉山 和靖(東京大学大学院工学系研究科) |
分野1「予測する生命科学・医療および創薬基盤」 座長:江口 至洋(理化学研究所) |
10:55-11:15 | 「生体分子動力学シミュレーションプログラムSCUBAの開発とタンパク質-核酸複合体の大規模シミュレーション」
石田 恒(日本原子力研究開発機構) |
11:15-11:35 | 「スーパーコンピュータを活用した結合自由エネルギー予測方法および創薬応用」
山下 雄史(東京大学先端科学技術センター) |
11:35-11:50 コーヒーブレイク・ラウンジ |
分野2「新物質・エネルギー創成」 |
11:50-12:10 | 「分割統治(DC)法に基づく大規模量子化学計算プログラムの開発と『京』での実装」
小林 正人(早稲田大学高等研究所) |
12:10-12:30 | 「RSPACEを用いた第一原理電子状態・輸送特性シミュレーション」
小野 倫也(大阪大学大学院工学研究科) |
12:30-14:00 昼食 |
分野3「防災・減災に資する地球変動予測」 |
14:00-14:20 | 「領域気象モデルNHMとデータ同化」
黒田 徹(海洋研究開発機構) |
14:20-14:40 | 「これからの津波防護の方向性とシミュレーションの活用法」
有川 太郎(港湾空港技術研究所) |
分野4「次世代ものづくり」 座長:小野 謙二(計算科学研究機構) |
14:40-15:00 | 「京における超並列核融合プラズマシミュレーションのための通信マスク手法開発」
井戸村 泰宏(日本原子力研究開発機構) |
15:00-15:20 | 「FrontFlow/blueによる「京」を活用した大規模解析」
山出 吉伸(東京大学生産技術研究所/みずほ情報総研株式会社) |
15:20-15:35 コーヒーブレイク・ラウンジ |
分野5「物質と宇宙の起源と構造」 座長:藏増 嘉伸(筑波大学/計算科学研究機構) |
15:35-15:55 | 「原子核殻模型計算プログラム"rmcsm"の高速化」
清水 則孝(東京大学原子核科学研究センター) |
15:55-16:15 | 「多次元輻射輸送の並列化と高速化」
岡本 崇(筑波大学/神戸分室) |
16:15-16:25 休憩 |
パネルディスカッション モデレーター:富田 浩文(理化学研究所 計算科学研究機構) |
16:25-17:25 | 「ポスト京に向けての取組み」
パネラー:分野1:泰地 真弘人(理化学研究所)
分野2:西松 毅(東北大学金属材料研究所)
分野3:有川 太郎(港湾空港技術研究所)
分野4:高木 亮治(宇宙航空研究開発機構)
分野5:石川 健一(広島大学)
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17:25-17:30 | 閉会挨拶
分野3統括責任者/海洋研究開発機構 地球情報研究センター 今脇 資郎 センター長 |
17:30-19:30 | 懇親会 |