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情報エンジニアリングプログラム(IEP)

数値解析結果を活用した高度かつ
最適な情報創生に係る研究開発

情報エンジニアリングプログラムでは、観測・シミュレーションによって得られた大量のデータから、「4次元仮想地球」を構成するための有益な情報を生み出すための研究開発を行うとともに、情報創出のための情報技術の研究開発もすすめ「数値解析リポジトリ」の構築に貢献します。また、得られた技術、情報を活用するための研究開発もすすめ、成果の社会実装にも取り組んでいきます。

情報エンジニアリングプログラム(IEP)
プログラム長 石川 洋一

2022/02/04
AIを用いて海岸の写真から漂着ごみの被覆面積を高精度に推定する新手法を開発
2021/02/03
特任研究員(DGS20-009)公募について
2021/01/22
特任技術主任(DGE20-008)公募について
2020/11/12
「AIを用いた大気重力波のパラメータ推定」に関する論文がアメリカ地球物理学連合(AGU)のResearch Spotlightに選ばれました
2020/06/22
松岡 大祐 副主任研究員らがPEPS The Most Downloaded Paper Award 2020を受賞
2020/02/07
臨時研究補助員(等級4)(DGR-012)公募について
臨時研究補助員(等級4)(DGR-013)公募について
2020/01/29
特任研究員、特任技術研究員もしくは特任技術職(DGM-011)公募について
2019/08/30
臨時研究補助員(等級4)(DKR-002)公募について
2019/04/01
情報エンジニアリングプログラム(IEP)のホームページを公開しました