図2. 深度100mにおける平均流速分布。(a) 標準実験、(b) 温暖化実験、(c)温暖化実験と標準実験の差。温暖化実験では二酸化炭素濃度が標準実験の2倍強になる80年後前後20年間の平均を使用。