開催概要

気候変動、自然災害、感染症といった地球規模の課題は、グローバルに連鎖して発生し、経済成長や社会問題にも波及して深刻な影響を及ぼす時代になってきています。このような状況を踏まえ、2015年9月に「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が経済、社会および環境を不可分のものとする統合的取り組みとして作成され国連で採択されました。このアジェンダは、貧困を撲滅し、持続可能な世界を実現するために、17のゴール・169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals: SDGs)を掲げています。その1つである海ごみ問題は2016年のダボス会議でも緊急に対応すべき問題として認識され、同年の伊勢志摩サミット首脳宣言において、陸域を発生源とする海洋ごみ、特にプラスチックの発生抑制および削減に寄与することも認識しつつ、海洋ごみに対処することが再確認され、2016年富山環境大臣会合コミュニケおよび2017年6月ボローニャ環境大臣会合コミュニケにおいても海洋ごみ対策の重要性が確認されました。
本シンポジウムでは、海の環境と密接に関わる我が国として、産学官が結集してこの問題に対してどのように具体的な行動を起こすべきか、課題と今後の取り組みについて議論を深めます。


リーフレット(PDF)
日時:
平成29年7月14日(金)13:30~17:00(開場13:00)
会場:
日比谷コンベンションホール
[千代田区立日比谷図書文化館>交通アクセス]
千代田区日比谷公園1番4号
参加費:
無料
参加登録:
事前登録制
参加登録フォームより事前にお申込み下さい。
※申込多数の場合、最終締切前に募集を終了させていただく場合がございます。
共催:
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)、
公益社団法人日本工学アカデミー
後援:
文部科学省、経済産業省、環境省、国立研究開発法人科学技術振興機構

アクセス

日比谷コンベンションホール
千代田区日比谷公園1番4号

●東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」
B2出口より徒歩約3分
●都営地下鉄 三田線「内幸町駅」
A7出口より徒歩約3分
●東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」
C4出口より徒歩約3分
●JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分

お問い合わせ

<シンポジウム事務局>
国立研究開発法人海洋研究開発機構
海洋科学技術イノベーション推進本部
TEL:046-867-9210 FAX:046-867-9195
E-mail:sdgs_kaiyou@jamstec.go.jp