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2012年4月9日 「ちきゅう」乗船取材企画募集の選考結果について

この企画募集は、報道機関によるマスメディアを通じての報道を目的としたもので、個人を対象としたものではありません。

概要

この度、独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)は、統合国際深海掘削計画(IODP: Integrated Ocean Drilling Program)(※)第343次研究航海「東北地方太平洋沖地震調査掘削」に乗船し、地球深部探査船「ちきゅう」が行う科学掘削の意義・活動状況について広く理解を深めるため、本事業を取材し、報道する企画の提案を公募いたします。
本公募につきまして、下記の通りご案内いたします。

※ 統合国際深海掘削計画(IODP:Integrated Ocean Drilling Program)
日本・米国が主導国となり、2003年10月から始動した多国間国際協力プロジェクト。現在、欧州(17カ国)、中国、韓国、オーストラリア、インド、ニュージーランドの24カ国が参加。日本が建造・運航する地球深部探査船「ちきゅう」と、米国が運航する掘削船を主力掘削船とし、欧州が提供する特定任務掘削船を加えた複数の掘削船を用いて深海底を掘削することにより、地球環境変動、地球内部構造、地殻内生命圏等の解明を目的とした研究を行っています。

乗船期間

「東北地方太平洋沖地震調査掘削」研究航海期間中
平成24年4月25日(水)〜平成24年4月27日(金)

公募期間

平成24年3月16日(金)9時〜平成24年3月26日(月)17時(郵送の場合、当日消印有効)

応募方法

代表者印を押印した企画書1部および会社概要2部、申込書を揃え、下記宛先に提出してください。企画書は様式自由とします。
応募はFAX、E-mail、郵送で受け付けます。

・FAX/郵送で申し込みの場合
印刷した申込書(PDFファイル)に必要事項を記入し、企画書とともに送付ください。

・E-mailで申し込みの場合
申込書の内容(社名・所属、電話番号、E-mailアドレス、代表者氏名、企画名、掲載誌・放送番組名、掲載・放送予定日時)を、企画書ともにメールで送付ください。

[申し込み・問い合わせ先]
 独立行政法人海洋研究開発機構 経営企画室 報道室 長谷部
 TEL:046-867-9196
 FAX:046-867-9195
 E-mail:press@jamstec.go.jp
 郵送:〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15

応募要件

(1)
企画を報道するための体制が整っていること
(2)
報道の実績があること
(3)
平成24年7月末までに報道が確実にできること
(4)
撮影した映像の取り扱いについて当機構と別途覚書を結ぶこと
(5)
船内では、当機構の規定を順守すること

乗船可能人数

3名以内

審査方法

機構内部選定委員会による企画審査を行います。
応募多数の場合は、提出書類による書面審査を行います。

審査基準

企画書として以下の要素が含まれることを審査基準とします。

(1)
企画内容が、科学的根拠を有していること。
(2)
地球科学等への理解増進、防災意識向上が期待できること
(3)
地球深部探査船「ちきゅう」による科学掘削の意義・活動状況について、国民にアピールでき、正確な理解を促すものであること

企画決定について

決定された企画は、企画名、会社名をホームページで公開する予定ですので、予めご了承ください。

乗下船について

乗組員交代用のヘリコプターを利用しての乗下船を予定しています。
ヘリコプターの離着陸は仙台空港、所要時間は片道約1時間30分を予定しています。
乗下船のヘリコプター搭乗について、経費負担はありません。

諸費用について

(1)
撮影機材、消耗品、搬送費、人件費、仙台空港までの旅費、そのほか諸雑費は応募者の負担とします。
(2)
船上での食費、シーツ代等の実費(1日あたり1,848円を想定)は下船時に現金でお支払いいただきます。

留意事項

(1)
乗下船はヘリコプターを使用するため、持ち込み機材は1人10kg以内としてください。
(2)
緊急時を除き、乗船期間途中での下船はできません。
(3)
天候等の状況により、スケジュールに変更がある可能性があります。
(4)
乗船に当たっては、乗船者全員に安全講習を受講していただきます。
(5)
採択者となった場合、「ちきゅう」乗船申込および誓約書、健康診断書、積込品一覧など乗船手続書類一式を提出いただきます。

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