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東北海洋生態系調査研究船「新青丸」記念講演・一般公開@大槌町のお知らせ

※本イベントは終了しました

岩手県上閉伊郡大槌町において、新青丸入港記念講演会「おでかけ教室 in 大槌 三陸の海は今!」ならびに、東北海洋生態系調査研究船「新青丸」の一般公開等を行います。

【新青丸入港記念講演会】

日時

2014年9月13日(土)15:00~17:15

場所

大槌町中央公民館 大会議室
(岩手県上閉伊郡大槌町小槌第32地割126)

入場料

無料 ※事前申込不要

内容

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により数多くの尊い人命が失われるとともに、三陸の海は壊滅的な被害を受けました。地震・津波は莫大なガレキを海に流出させたり、生物の住み場所を破壊したりするなど、生物や環境に大きな影響を与えました。
漁業は、三陸の重要な産業であり、多くの人へ海の恵みをわけ与えてくれます。三陸の漁業が地震前のようにもどるには、さまざまな取り組みが必要です。地震・津波によって三陸の海の生態系が、どのように変化したのかを知ることも重要です。「三陸の海の今」を知るために、多くの自治体、研究機関が調査や研究に取り組んでいます。
大槌町を母港とする東北海洋生態系調査研究船「新青丸」は、「三陸の海」を知るために動きはじめました。「東北マリンサイエンス拠点形成事業TEAMS」は、三陸の海の生態系をきちんと把握し、三陸漁業の復興と持続的な漁業にむけ科学的に貢献しようとしています。
「おでかけ授業 in 大槌」では、「東北マリンサイエンス拠点形成事業」についてわかり易くご紹介いたします。

プログラム

15:00-15:10 開会ご挨拶 碇川 豊 大槌町長
ご挨拶   新野 宏 国立大学法人東京大学大気海洋研究所 所長
15:10-15:20 「東北海洋生態系調査研究船『新青丸』について」
磯崎 芳男 独立行政法人海洋研究開発機構海洋工学センター センター長   
15:20-15:25 シップ・オブ・ザ・イヤー2013特殊船部門賞表彰状授与
15:25-15:35 「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターの活動について」
河村 知彦 国立大学法人東京大学大気海洋研究所
国際沿岸海洋研究センター センター長
15:35-15:45 休憩
15:45-17:10 「おでかけ授業 in 大槌 -三陸の海は今-」
司会進行 木島 明博 国立大学法人東北大学大学院農学研究科 教授
・TEAMSとは~豊かな海を、科学の力で~
木島 明博 国立大学法人東北大学大学院農学研究科 教授
・震災後のウニ
吾妻 行雄 国立大学法人東北大学大学院農学研究科 教授
・大槌の海はどうなったか?
木暮 一啓 国立大学法人東京大学大気海洋研究所 教授
・キチジの海はどうなったのか? 海底調査から見えて来たこと
北里 洋 独立行政法人海洋研究開発機構 上席研究員
17:10-17:15 閉会ご挨拶 平 朝彦 独立行政法人海洋研究開発機構 理事長

【一般公開】

日時

2014年9月14日(日)09:00~15:00(14:30受付終了)

場所

大槌港 魚市場前岸壁
(岩手県上閉伊郡大槌町安渡3-11-6)

入場料

無料 ※事前申込不要

プログラム

08:30 入港・着岸式 餅まき
09:00 一般公開
13:00 餅まき
14:30 受付終了
15:00 一般公開終了

その他

1)悪天候等により中止となることがあります。
2)船内は段差が多く危険なため、ハイヒール・サンダル等での、および酒気を帯びての見学はご遠慮下さい。
3)小学生以下は、保護者が必ず同伴下さい。

共催

大槌町、国立大学法人東京大学大気海洋研究所、JAMSTEC

後援

岩手県、東北マリンサイエンス拠点形成事業、いわて海洋研究コンソーシアム、復興まちづくり大槌株式会社

問い合わせ先

(本イベントに関する問い合わせ)
JAMSTEC 広報部広報課
TEL:046-867-9070

(当日の開催可否に関する問い合わせ)
大槌町役場総合政策部総合政策課
TEL:0193-42-8724