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海洋掘削科学研究開発センター

地球の内部を探る技術を融合させて新しい「掘削科学」を創出し、海洋・地球・生命システムの統一像の解明を目指しています。

私たちが暮らしている地球には海や大陸があり、そして生命が育まれています。このような地球の多様性は、地球内部に存在している様々な境界面、例えば地殻- マントル-コアの境界やプレート境界などにおける集中的な変動によって生まれています。また、地震や火山活動、マントル対流、プレート運動、マグマ活動に よる地殻の形成、地殻の変動と地震活動、地球内部での水・炭素循環と鉱床・地熱資源の生成、地下生命圏の生成・進化、海洋・地表の環境変動など、地球で観察される様々な現象はお互いに作用し合っていることが分かってきました。

この海洋・地球・生命システムを統一的に理解して、私たちの母なる地球の正確な姿を知ることは、地球ではこれまで何があって今何が起きているのか、そしてこれから何が起きるのか、私たちはどこから来てどこへ行くのか、より確かな知識を得ることに繋がります。

そのために、私たちは地下を探ります。地球内部には地球の過去が記録されていると同時に、現在のダイナミックな姿を高精度に観測できる場所があります。私たちは、日本が主導している国際深海科学掘削計画を、国内外の人たちと連携して強力に推進します。

海洋掘削科学研究開発センター
研究開発センター長 山田 泰広

2017/10/05
稲垣研究開発センター長代理が石油技術協会平成29年度秋季講演会「次世代技術への挑戦ーX年後の石油ガス開発にむけて」で講演します
2017/10/04
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「ニョキ!!2000万年前のキノコ」が読売KODOMO新聞に掲載されました
2017/10/04
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「わたしたちの知らない海底下の世界」がACE 2017 AUTUMN No.257に掲載されました
2017/09/28
受賞のお知らせ(吉田 健太 研究員が日本鉱物科学会2017年年会にて学生論文賞を受賞)
2017/09/19
LHR掘削プロジェクト(ロードハウライズ掘削プロジェクト)のページを公開しました
2017/09/07
研究員もしくは技術研究員公募について
2017/08/09
リチャード・コート駐日オーストラリア大使がJAMSTECを訪問されました
2017/07/25
国際深海科学掘削計画(IODP)第371次研究航海の開始について
~5千万年前に起こったプレートの沈み込み開始と急激な温暖化の関係を探る~
2017/07/20
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:07/27)
2017/07/20
ODSオープンセミナー開催のお知らせ(開催日:07/21)
2017/07/20
斎藤実篤グループリーダーが取材協力した「体感!グレートネイチャー:追跡!失われた大陸 ジーランディア~ニュージーランド」が7/22(土)午後8:00~ NHK BSプレミアムで放送されます
2017/07/18
今週の一枚に「2千万年前の石炭層から培養されたキノコ「スエヒロタケ」」が掲載されました
2017/07/17
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「2000万年前のキノコが復活
青森県八戸沖の海底下で採取」が産経ニュースに掲載されました
2017/07/17
「オマーン掘削プロジェクト」についての記事が日刊工業新聞、静岡新聞に掲載されました。
オマーンのオフィオライト試料解析 「モホ面」解明に糸口
地殻形成解明へ一歩 オマーンで試料採取、解析始動 静岡大など
2017/07/14
「ちきゅう」船上におけるオマーン陸上掘削コア記載の開始
~将来の海底での「マントル掘削」へ向けた重要なマイルストーン~
2017/07/11
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:07/13)
2017/07/06
稲垣史生 研究開発センター長代理が取材協力した記事「2千万年前のキノコ、復活? 海底下の菌類、培養に成功」が朝日新聞デジタルに掲載されました
2017/07/01
吉田健太研究員が海洋・地球リソスフェア研究グループに着任しました

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