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海洋掘削科学研究開発センター

地球の内部を探る技術を融合させて新しい「掘削科学」を創出し、海洋・地球・生命システムの統一像の解明を目指しています。

私たちが暮らしている地球には海や大陸があり、そして生命が育まれています。このような地球の多様性は、地球内部に存在している様々な境界面、例えば地殻- マントル-コアの境界やプレート境界などにおける集中的な変動によって生まれています。また、地震や火山活動、マントル対流、プレート運動、マグマ活動に よる地殻の形成、地殻の変動と地震活動、地球内部での水・炭素循環と鉱床・地熱資源の生成、地下生命圏の生成・進化、海洋・地表の環境変動など、地球で観察される様々な現象はお互いに作用し合っていることが分かってきました。

この海洋・地球・生命システムを統一的に理解して、私たちの母なる地球の正確な姿を知ることは、地球ではこれまで何があって今何が起きているのか、そしてこれから何が起きるのか、私たちはどこから来てどこへ行くのか、より確かな知識を得ることに繋がります。

そのために、私たちは地下を探ります。地球内部には地球の過去が記録されていると同時に、現在のダイナミックな姿を高精度に観測できる場所があります。私たちは、日本が主導している国際深海科学掘削計画を、国内外の人たちと連携して強力に推進します。

海洋掘削科学研究開発センター
研究開発センター長 山田 泰広

2017/04/24
今週の一枚に「水月湖の堆積物の偏光顕微鏡写真」が掲載されました
Gordon Schlolaut ポストドクトラル研究員のプレスリリースに関する記事が日本経済新聞に掲載されました
2017/04/20
掘削情報科学研究開発グループの紹介ページを更新しました
2017/04/14
阿部 なつ江 主任技術研究員が取材協力した記事「Japanese scientists want to be first to drill into the Earth's mantle」がCNN.comに掲載されました
2017/04/13
「マントル掘削」に関する記事が読売新聞に掲載されました
2017/04/13
第5回ODSオープンセミナー「オマーン掘削計画特集」開催のお知らせ(開催日:04/17)
2017/03/31
欧州とアジアの古気候変動に見られる対照的なパターン
〜地質年代の“標準ものさし”となる水月湖の年縞堆積物〜
2017/02/23
斎藤実篤グループリーダーが取材協力した記事「海に沈んだ謎の大陸 ジーランディア 掘削し本格調査へ」が毎日新聞に掲載されました
2017/02/13
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:02/16)
2017/02/13
ODSゲストセミナー開催のお知らせ(開催日:02/13)
2017/02/07
ODS・D-SEG合同セミナー開催のお知らせ(開催日:02/09)
2017/01/27
山田研究開発センター長が京都地盤研究会 第63回研究会で招待講演を行いました
2017/01/26
ポストドクトラル研究員公募について
2017/01/23
山田研究開発センター長が執筆した記事「地下エネルギー資源の探査」が「化学と教育 vol.65 No.1 2017」に掲載されました
2017/01/21
山田研究開発センター長が災害シミュレーション懇談会主催の「SA’2000」で招待講演を行いました
2017/01/18
山田研究開発センター長が取材協力した記事「太平洋に沈んだ第7大陸があった」が産経新聞に掲載されました
2017/01/16
【海洋・地球リソスフェア研究グループ】研究支援パートタイマー公募について
2017/01/14
稲垣研究開発センター長代理が取材協力した記事「厳しい環境でも生きる 海底下の生命」が中日こどもウィークリーに掲載されました
2017/01/11
鉱研工業株式会社 代表取締役社長 末永幸紘氏らが来訪されました
2017/01/01
Adam Wspanialy 技術主任が着任しました

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