科学目的

IODP深部層序掘削の目的は次の通りです。

  1. ロードハウライズに代表されるコンチネンタルリボンが、プレート運動のサイクルや大陸進化においてどのような役割と重要性があるかを明らかにすること。
  2. 白亜紀の古気候とそれにリンクする海洋生物化学的な変動について制約条件を加えるため、空白域である南西太平洋の高緯度地域でのデータを新たに取得すること。
  3. 1億年スケールでの海底下生命の生態と進化プロセスを捉えること。

これらの科学目的は、IODPにおける2013-2023期のサイエンスプランに沿ったものです。さらに、この掘削を通じて取得される堆積盆からの試料やデータによって、LHR地域の資源ポテンシャルを評価できるようになります。IODP提案書の要約はここからダウンロード(PDF 256KB)して入手できます。




次へ⇒