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地震発生帯研究センター

調査観測データから地震発生帯の実態を解明する

南海トラフをはじめ、千島海溝・日本海溝等の地震発生帯において、広域構造だけでなく複雑な断層形状や断層付近の各種物性などを3次元的に捉えるための詳細な構造探査や海底地震観測を実施し、調査観測データに基づく3次元地震発生帯地下構造モデルを構築します。また、海底堆積物による地震履歴調査を進めます。地震津波予測研究開発センターと連携して、3次元地震発生帯地下構造モデルの高度化を図り、信頼できる地震・津波発生予測の実現に貢献するとともに、火山・地球内部研究センターと連携して、我が国最大規模のカルデラ等を対象とした構造調査による火山活動の現状把握に挑みます。さらに、東南アジアや西太平洋域に地球物理観測ネットワークを展開し、アジア太平洋地域の地震・津波の実態解明と防災研究の推進に取り組みます。

地震発生帯研究センター
センター長 小平 秀一

2019/06/26
【コラム】日本海の地震活動から見た2019年6月18日山形県沖の地震
2019/05/23
地震発生帯研究センターのホームページを公開しました