「しんかい6500」は、6,500mの深さまで潜ることができる有人潜水調査船で、1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で完成しました。その活動範囲は日本近海だけでなく、太平洋やインド洋、遠くは大西洋にまで及び、これまでに延べ1,509回の潜航を行ってきました(2017年8月現在)。現在運航中の大深度まで潜ることのできる有人潜水調査船は、世界でも7隻()しかありません。その中で「しんかい6500」は、日本のみならず世界の深海調査研究の中核を担う重要な役割を果たしています。

2012年3月、「しんかい6500」は建造以来最大となる改造を終えました。船尾の主推進装置を、旋回式大型1台から固定式中型2台に変更し、また水平スラスタを後部に1台増設して回頭性能を向上させました。また、全てのプロペラのモーターをよりレスポンスの良いものに換装し、加速・制動性能も向上させました。

アルビン(米) / ノチール(仏) / ミールI&II(露) / しんかい6500(日) / コンスル(露) / 蛟竜号(中) [建造年順]

トピックス

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ミッション

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地球内部の動き、生命の進化、環境変動の謎を解き明かせ!

システム

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深度6,500mまで潜ることができる有人潜水調査船「しんかい6500」の仕組みとは?

システムヒストリー

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常に進化を遂げる「しんかい6500」。これまでどのように改造されてきたのか?

研究ヒストリー

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これまで「しんかい6500」が調査に関わった、歴史的研究成果とは?

潜航ヒストリー

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通算1,500回以上にも及ぶ、潜航調査の歴史を振り返る!

パイロット

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潜水船パイロットの船上での生活、素顔に迫る!

スタッフ

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「しんかい6500」に関わるスタッフをご紹介します

深海巡航探査機「うらしま」

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現在の「しんかい6500」

深海調査の現場で活躍する女性たち

深海調査の現場で活躍する女性たち
6月26日の「しんかい6500」オペレーションで同日にそれぞれ活躍した両名。左が女性初のスイマー作業に従事した貝野三等機関士、向かって右が潜水船Co.Pilotデビューした飯島潜航士。YK18-08航海では、この他に研究者1名、研究支援1名、司厨員2名の計6名の女性が、海洋調査の現場で活躍されました。YK18-08航海より>>航海レポートはこちら

[航海情報]
[YK18-09]
■航海期間
2018年7月17日 - 7月20日
■目的
深海域におけるコンクリートの化学組成や物理的な変化の評価試験研究
■場所
相模湾

「しんかい6500」完成25周年特設サイト