2017年11月13日
わくわく自然教室の一環として、地球深部生命研究グループ 星野 辰彦主任研究員は、「いちばんたいせつなことは、目に見えない:顕微鏡の科学」と題して、香美市立舟入小学校にて出前授業を行いました。児童・保護者・地域の方々にエネルギーや環境に関心をもってもらい、科学の楽しさ・面白さを感じてもらうため、ペットボトルで簡単な顕微鏡を作り、目に見えない小さな世界についてお話しをさせていただきました。
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