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プレスリリース

2016年 11月 22日
国立研究開発法人海洋研究開発機構

福島沖での地震における震源地近傍の海底地形の緊急調査(速報)

1.概要

国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)は、本日福島沖で発生した地震について、福島沖で調査観測中(共同利用公募航海)の東北海洋生態系調査研究船「新青丸」を用いて、本日震源地近傍の海底地形調査を実施しますのでお知らせいたします。

また、西部太平洋域で観測調査中の深海潜水調査船支援母船「よこすか」の横須賀帰港に向けての回航中、明日11月23日に震源地近傍の海底地形調査を併せて実施します。

2.使用船舶

東北海洋生態系調査研究船「新青丸」

図1
全長 66.0m
13.0m
深さ 6.2m
喫水 4.5m(ソーナードーム含め5.0m)
国際総トン数 1,629トン
航海速力 12ノット(最大13.2ノット)
航続距離 約6,500マイル
定員 41名(乗組員26名/研究者等15名)
主推進機関 推進電動機(1,300kw×2基)
主推進器 アジマス推進器(2基)
海底地形調査機器 浅海用マルチビーム音響測深機

深海潜水調査船支援母船「よこすか」

図2
全長 105.2m
16.0m
深さ 7.3m
喫水 4.7m
国際総トン数 4,439トン
航海速力 約16ノット
航続距離 約9,500マイル
定員 60名(乗組員45名/研究者15名)
主推進機関 ディーゼル機関 2,206kW×2基
主推進器 可変ピッチプロペラ×2軸
海底地形調査機器 マルチビーム音響測深機

3.調査予定海域

赤枠が調査予定海域、黄色い丸が本震の震央(気象庁発表)。

図3
国立研究開発法人海洋研究開発機構
(船舶の行動予定について)
海洋工学センター 運航管理部次長 内田 徹夫
(報道担当)
広報部 報道課長 野口 剛
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