プログラム実施体制

プログラムディレクター(PD)はプログラム全体のマネジメントに責任を持ち、サブプログラムディレクターがPDを補佐します。 各テーマは民間企業の参画を得て技術開発とともに社会実装を進めます。これらの目的達成のために研究推進法人は全体の活動をサポートし、連携体制を強化していきます。 産学官の有識者等から構成される助言会議は技術的・学術的見地からプロジェクトに関する助言を行い、8府省連携の推進委員会を通じて構築する産学官・オールジャパンの連携・協力体制により、日本の未来に繋がる海洋資源調査技術の確立を着実に進めます。